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いつも02:00をご覧いただきありがとうございます！本日はすずとkon.よりお知らせがございます。
まもなく02:00は8月2日で02周年を迎えます。わーい！
そして、その記念すべき誕生日に
理由は、02:00をもっともっと多くの人に読んでもらいたい！という願いからです。
noteでも変わらずkさんや初瀬さんの文章をお読みいただけますのでご安心を。
さらに新しいコーナーもわくわく準備しておりますので、お楽しみに！
移転先のURLは8月2日の02:00ころ掲載します。
それまではこちらのサイトで更新予定ですので、引き続きチェックしていただけると嬉しいです。
そして、あまり宣伝してこなかったのですが実は02:00は
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さらに、実はひっそり（笑）
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あと、実耶はしっくりこなかったので
すずに戻します。(超小声)
すみませんでした。。笑
以上、お知らせでした！
最初は「楽しくやれたらいいよね」と
話していた我々も、続けるうちに欲がでて気づいたら
「好きな気持ちがもつ前向きなパワーを
一人でも多くの人に届けたい」
という夢ができました。
一層楽しく、パワーアップしていけるよう頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします！
実耶
「初恋の人はルフィ様」「二宮さんは教祖」「GENちゃんは太陽」等、これまでも信者発言をたびたびしている私ですが、一時期はこんな狂言を発しておりました。
おーーーーーーーーい戻ってきて。
大丈夫大丈夫、怖くないよ、よーしよしよし。
落ち着いた？
これ、私が教員だった頃の話なのです。
ミッキーを彼氏と公言し
ミッキーの服ばかり着て
ミッキーのグッズで身の回りを固める
という完璧なブランディングをしていたためミッキーの人と覚えられ、度々グッズやディズニーのお土産をもらっていました。
ハッピー！
はい。私、ミッキーマウス様が大好きなんです。もちろん今も！
年パスを買って毎日行くようなファンではないし、ディズニーの世界はどこまでも奥深いことを存じております。
知識はないしお金も時間もかけていないから、Dオタの人からしたら全然大したことないと思う。
でもやっぱり心から好きなので、感情だけのファンである私なりのミッキー愛を綴ろうと思います。
ミッキーだけでなく、ディズニーが好き。
ウォルト・ディズニーが残した
All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them. I only hope that we don’t lose sight of one thing – that it was all started by a mouse.
(すべての夢は叶う、それを追い続ける勇気さえあれば。いつだって忘れないでほしい。すべては一匹のねずみから始まったということを。)
という言葉を知った中学生のときの心の高まりよ。ウォルト・ディズニーの人生について必死に調べたっけ。今もずっと大事にもっている言葉。
願えば叶うし、魔法はあるし、正義と愛は報われる。
ディズニーのおかげで、大人になって疑うことがあっても結局これらを信じています。
信じるものは人それぞれだと思いますが
私にとってディズニーの世界は
真冬の空に浮かぶ一番星。
進む方向に迷ったときの目印みたいな感じで、いつもそれを示してくれるディズニー作品が大好き！
いちばん好きな作品は『リメンバー・ミー』なのですが、今回、映画の話は割愛して(え？)
ディズニーリゾートの話をしたいと思う。
というのも、
こないだ久々にディズニーランドに行った感動の余韻が凄まじいからなの。
(彼パパがチケット抽選してくださった優しすぎん)
新しくオープンしたエリアやアトラクションもそれはそれは素晴らしかったのだけど
(いや本当に美女と野獣すごかった。。)
いちばんジーンとしたのが、シンデレラ城周辺でポーズを決めるカップルを横目に歩いていたときのこと。
あんな風に写真を撮りたい気持ちに恥じらいが勝ち、諦めた矢先
「おすすめの場所があるので写真撮りませんか？」
とカメラマンのキャストさんが声をかけてくださり、写真を撮ってくださったの。
きょどる我々にポーズを指示してくれて、彼も照れながら頑張ってくれて嬉しかった〜。
自分史上見たこともないくらい素敵な写真に仕上がっているのを見て、プロの技術の凄さと、諦めた気持ちを夢みたいな経験に変えてもらった感動が溢れて、お礼を言いながら泣きそうになってしまった。
撮ってもらった写真の一部がこちら。買ってもらったベイマックスとともに。
写真って財産だと年々思う。
仏壇に飾ってもらお〜！！(重い)
キャストさん、素敵な魔法をありがとうございました。
ゲストがした体験談を聞けば聞くほど、まさに夢と魔法の国だよね。
私にも幸せな思い出話がまだいくつかあるから、よければもう少し付き合って。笑
私のディズニーランドデビューは3歳の頃。お父さんが一人で静岡から私と5歳の姉を連れて行ってくれたらしい。それだけでもう愛じゃん…
帰りの新幹線は自由席で座れなくて、
知らないお姉さんが席を譲ってくれたからその方の膝の上で寝たらしい。(どんな展開)
それはうっすら記憶がある。なんかすごい幸せな気持ちで寝た...。齢3歳にして思考がセクハラおじさん。
ディズニーシーデビューは小4の子ども会旅行。朝4時台に集合してバスで行ったなぁ。
子どもだけで計画たてて楽しんだ1日の、終わりの出来事が忘れられない。
夜のショーを見たいけど、どこも背が高い大人がいっぱいで見えない！どうしよう！ってウロウロしていると、キャストのお姉さんが「秘密の場所を教えるね」って案内してくれて。
細い階段を登ると本当に誰も人がいなくて、貸切みたいにショーを見たの。
めちゃくちゃ綺麗な光を浴びながら
ディズニーって夢の国なんだな、
って子どもながらに思ったんだよね。
大人になってから何度も探しているんだけど、まだあの場所は見つけられない。
大学生になって千葉に住んでからは
たくさん行ったよ！
バイト先のミッキーガチ勢お姉さんに
と教えてもらい、最初はいやいや...
と思っていたけど実際にショーを見ると
おっしゃる通り爆裂イケメンで
気づいたときには信者覚醒。
今はなき「ワンマンズ・ドリームII」のファーストフィナーレ(キラキラ衣装のところ)のミッキーが出てくる瞬間、鳥肌よね。。。
こんなにも多くの人々を幸せにできる世界のスターいる？
「ビッグ・バンド・ビート」がいちばん大好き。
大学生のくせに制服ディズニーしたり
サークルのユニフォーム着て行ったり
格好揃えて行ったり
(ドレスコード「ドナルドっぽい感じ」)
毎年ディズニーで誕生日祝ってもらったり
両親を連れて行ったり
落ち込んだときに一人で行って1日ショーを見たり...
考えながら写真見返してたら
胸がいっぱいになってきた。
私の青春にはディズニーがあったな、、
これからも大好きな人たちとディズニーに行けたら、満足に一生を終えられますわ。
(なお重い)
kon.の思い出もぜひ教えてねー！
ちゃお！
P.S.今日の歌。
この歌を聞くためにシンドバット乗る。
(リンクうまく貼れなくて長くなっちゃった)
人生を彩ってくれるのは、やっぱり人だよねぇ。